怨念戦隊ルサンチマン

ルサンチマン [仏 ressentiment]
 もともと恨みや憎しみが心の中にこもって鬱屈した状態をいう言葉だが, ニーチェはこれを弱い者への思いやりや自己犠牲を説く平等主義的な道徳の起源を説明するために用いた. 彼によればキリスト教道徳や,そこから生まれた近代市民社会のヒューマニズムや人権の思想は,弱者の強者に対する恨みや復讐心を道徳として表した奴隷の道徳なのである. この延長上にある社会主義の思想も,このような奴隷道徳の一部にほかならないと考えられる. ニーチェはこれに対して強者の道徳,貴族的な誇りや勇気を讃える戦士の道徳,君主の道徳を対置した(ニーチェ『道徳の系譜』). しかしこれは結局ファシズムによって利用される結果にもなった.
ー思想の科学研究会「新版哲学・論理用語辞典」より

作品解説(工事中!)

スタッフ(工事中!)

撮影脚本
撮影に使われた脚本を,解説付で掲載します. なお,大百科とは話数が食い違いますが,この話が9〜11話であるという事は大百科を作るときに決まったことなのでご了承下さい.
その壱
その弐
その参